書きながら考えるといいらしい。文体は気分で変える。気分というのは公のもの=気の、個人に許された「分」け前という意味だってオーギュスタンさんが言ってた。じゃあ気分というより、なんだ、フィーリング?
あとタブンネ増えてないね。枠の問題もあるかもしれないけど。既に持ってる人が沢山いるならともかく、誰も持ってない子についてつらつら書いたところでどっと数が増えるもんでもないんじゃないかというところでのチャイオこうさ・・・悩みネタ。やっていいんじゃねえの?「自分の悩みを小説のネタにするなー!」って太宰治が川端康成に言われたらしいね。でもやる。だって三島派だもん(ここでウインク)。
鋼/─
130/60/95/110/65/65
技
ミラーショット、ラスターカノン、メタルライン
いやなおと、きんぞくおん、てっぺき
速度(メジャーのみ)
55組:オムスター、ゴルーグ
56:ドダイトス
58:ズルズキン
60組:ジバコイル、ユキノオー、エンペルト、ラグラージ、ラプラス
61:バンギラス
65組:ゴチルゼル、チャイオ、ベレーノ、ファウーペ、グレイシア、ジュペッタ、トドゼルガ、ハッサム、シャワーズ
H130を活用すべくD60は振るとして、つまり努力値の半分はDに回るとして。まあこれは私がゴースト悪の特殊が苦手というのが大きくて、一般論ではB特化とかのがいいのかもしんないけど(特殊は炎水電が多い印象あるし)。
残りをどう振るか。候補はH,C,S。
S
チャイオは先手を取ることでうまみのある技がないので別にいいかなあ。そりゃ激戦区だから抜きたいヤツはいっぱいいるけど、エンペやジバコが来たらラスターカノンで突破ー!とかやってる場合じゃないし。要するに攻撃範囲が狭く速度勝ちするメリットが少なくて。ハッサムがS極にしてクイックリング(ときわたりのはね)を巻く理由のちょうど反対。
H
H振り鉄板ー!にもとづきまして。もともとHが高すぎて定数加算の恩恵が少ないのでCに振ったほうがいいんでね?というのが当初の悩みだったのですが。いろいろ考えてるとどっちが総ダメージ多いの?という話でもないのかなあと。
耐久・耐性ともに優秀すぎるのがポイントで、たとえばチャイオが一人で5回攻撃できるぞー!とか言ったところで他のポケモンは2,3回が限度でして、そっちのほうが先に限界きちゃったせいでチャイオが十分なHPを残しながら不利な対峙を引き受けざるをえなくなって、という「攻撃回数が腐る」という問題があるんじゃないかなあ。それなら一撃の威力に重みを与えたほうがいいのでは。
C
64振り適応力込みでC141の32振り相当でございます。技威力80だけど。攻撃属性としての鋼タイプは、無効タイプがいない・重複抵抗が少ないことを武器に超絶パワーでゴリ押しするというメタグロス以来の伝統があるわけですが。
前述したような点からCに振って一撃の重みを増したほうがいいんじゃねえのという話であります。適応力あるし効率は良いし、もともと攻撃しか能のないヤツではあるし、Cに振っちゃおうかなあ(結論)。
PR